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「晴海ふ頭公園盆踊り大会2026」に出店。地域の一員として新しいまちの文化を一緒につくる
  • イベントレポート

「晴海ふ頭公園盆踊り大会2026」に出店。地域の一員として新しいまちの文化を一緒につくる

昨年2025年に初開催された「晴海ふ頭公園盆踊り大会」。東京湾の夜景を楽しみながら踊れる新しい “海辺の盆踊り大会” が、今年も7月11日(土)・12日(日)に行われました。

盆踊り以外にも、お祭りらしい屋台やグルメ、企業による体験ブースなど、コンテンツが盛りだくさん。リビタが運営する『シェアプレイスHARUMI FLAG』では、昨年に続いて有志の入居者がブースを出店し、2日間にわたってお祭りを大いに盛り上げてくれました!

夏らしいイベントかつ、物件を出て地域の方々と直接交流できる機会とあって、企画段階から入居者の皆さんのモチベーションも高かった様子。いったいどんな2日間になったのでしょうか。多くの人で賑わう盆踊り大会2日目を取材しました。

2つのチームが出店。新メンバーも卒業生も一緒につくるお祭り

盆踊り大会の会場は、緑が多くて開放的な「晴海ふ頭公園」。目の前には東京湾が広がり、レインボーブリッジや東京タワー、都心のビル群を一望できます。

この日は、30℃を超える真夏日。かんかん照りではないものの、じめじめとした蒸し暑さを感じます。そんななか、夏祭り開始前から公園内にはたくさんの人が。今年は、出店数が昨年の34店舗から48店舗にパワーアップしたそうで、地域の皆さんの期待感も高まっている様子。

『シェアプレイスHARUMI FLAG』からは、2つのチームが出店しました。ヨーヨー釣りの「はるみわっしょい応援団」と、かき氷の「ポートヴィレッジ有志の会」。昨年の経験を踏まえ、今年も同じコンテンツで勝負します。

15時頃になると、ヨーヨー釣りチームの皆さんが、大量のヨーヨーが入った袋を手にブースにやってきました。

拠点である『シェアプレイスHARUMI FLAG』は会場からおよそ徒歩10分。「暑い〜!」と口にしながら汗だくで備品を運び込み、みんなで和気あいあいと準備を進めます。

昨年の出店では初日ですべてのヨーヨーが売り切れてしまい、今年も開始前から20名以上の行列で30分待ち(!)になるほどの人気ぶりだったそう。売り切れが発生しないよう、ひとつでも多くのヨーヨーを準備していきます。

ヨーヨー釣りチームは、全部でおよそ10名。昨年も出店したSさんがリーダーになり、メンバーを集めたそう。「お祭りを通してまちを一緒につくっていく」という経験に惹かれて、今年も参加を決めたといいます。

「昨年お祭りに参加したとき、想像以上にお客さんが来てくれて、このまちにどういう人たちが住んでいるかを知れたのがすごく面白かったんですよね。文化祭みたいな雰囲気も好きだし、またみんなで一緒につくれたら楽しいなと思って。すぐに集まってミーティングや作業ができるのも、シェア暮らしならではですよね」

メンバーは、2024年の『シェアプレイスHARUMI FLAG』のオープン時から入居している方もいれば、まだ入居して2〜3か月という方も。さらにそこにリビタ社員も混ざりながら、みんなで協力して時間ぎりぎりまで作業を進めます。

一方、かき氷チームの皆さんはすでに準備万端の様子。

かき氷マシーンやシロップのセッティングも終わり、『SHARE PLACE』の文字が入ったお揃いの前掛けを身につけて、あとはお祭り開始とお客さんを待つのみです。

 ▲ みんなで集合写真を撮影する余裕もありました

リーダーのAさんは、HARUMI FLAG自治会のメンバーでもあるそう。「年に一度のお祭りで、地域の皆さんに喜んでもらえるのが楽しかったから」と、昨年に引き続き出店することにしたと話します。

「信頼するシェアプレイスの仲間と一緒にやりたい」と呼びかけたメンバーは、じつはAさん以外はすでに『シェアプレイスHARUMI FLAG』から引っ越した卒業生。昨年と同じメンバーで今年もかき氷を売ろうと、久々に晴海で集まったのだとか。

ちなみに、会場内にはほかにもかき氷の出店が多数。少しでも多くのお客さんに楽しんでもらおうと、急遽価格を調整しつつ、明るい声掛けとスムーズな提供で臨みます。

一時は30分待ちの大行列!地域の子どもたちに大人気

16:00になり、いよいよ夏祭りがスタート。全体的にファミリー層が多く、浴衣や甚平を着たお子さんたちの可愛らしい姿も目立ちます。

気づくと、ヨーヨー釣りのブースにはすでにこの行列……!今年もちびっこたちの心をがっちりつかんでいます。

皆さんが必死に用意したヨーヨー釣りは、全部でおよそ3000個……!

1回300円、2回だと500円でちょっとおトクに。1回につき2個まで釣れて、もし失敗しても1個はヨーヨーを持ち帰れます。

さらに、「じゃんけんお兄さん/お姉さん」に扮する入居者にじゃんけんで勝つと、「光るブレスレット」がもらえるというイベント付き。これもまた、子どもたちに大好評でした。

ちなみに、「じゃんけんお兄さん/お姉さん」は、パーしか出せないという設定があり、それを見破った親御さんたちがこっそり「チョキだよ」と耳打ちするシーンも。

曇り空や、会場内にかき氷の出店が多いことから客足が心配されたかき氷ブースも、少しずつお客さんが増えてきて好調そう。昔懐かしい、ザクザクとした食感のシンプルなかき氷は、やっぱり年齢を問わず人気のようです。

昨年は想像以上にお客さんが多く、1日目に備品を使い切ってしまい、2日目に慌てて買い出しに行ったり、発注をかけたりと大変だったそうですが、さすが2回目の皆さん。

その経験から学び、今回は万全な状態で臨んだとのことで、ゆったりと落ち着いて接客をしていました。普段から仲のいいメンバーならではの、チームワークの良さも光ります。

シェア暮らしならではの経験。「まちへの解像度が上がった」

18時半からは、いよいよ中央のやぐらを囲んで盆踊りがスタート。

盆踊り大会では定番の「東京音頭」や「炭坑節」を含む、全10曲のプログラムが流れ、大人も子どもも一緒になって踊りました。

晴海とも縁が深い「東京五輪音頭2020」が流れる頃には、すっかり真っ暗に。昨年をさらに上回るにぎわいのなか、「晴海ふ頭公園盆踊り大会2026」が閉会しました。

『シェアプレイスHARUMI FLAG』の各出店ブースには、時間ぎりぎりまでお客さんの姿が。最後に、出店メンバーの皆さんに2日間の感想を聞きました。

「入居してからの4か月、仕事も忙しくてまだあまりほかの入居者と交流できていなかったのですが、このお祭りがいいきっかけになりました。出店者としてお祭りに参加するのは人生初。せっかくなら夏らしいことをしたいと思って参加しましたが、裏側は想像以上に忙しくて(笑)。でも、普段はこんなに地域の方やお子さんたちと接する機会もないですし、すごく新鮮でした。まちへの解像度が上がった気がします」(ヨーヨー釣りチーム・なかむーさん)

「卒業以来、晴海エリアに来るのも久しぶりでしたが、また住みたいと思うくらいいいまちだなとあらためて思いました。シェアプレイスには、まちの自治会に入ったり、こうやって出店者側でお祭りに参加しようと手を上げたり、アクティブな人が多いのでやっぱり楽しいですね。いい刺激をもらいました」(かき氷チーム・卒業生ゼンさん)

取材を終えて

怒涛の2日間を終え、疲労を滲ませながらも、達成感で晴ればれとした表情を見せてくれた入居者の皆さん。さっそく「機会があれば来年もやりたい!」という声が上がっていました。

これから、このまちの新しい夏の風物詩となっていくであろう盆踊り大会。入居者の方の言葉にもあったように、都心でありながら「地域の一員としてまちの文化を一緒につくっていく」という経験ができるのは、『シェアプレイスHARUMI FLAG』で暮らす大きな醍醐味だと思います。ローカルな取り組みに関心がある人、仲間と力を合わせて何かを作り上げることが好きな人には、きっとぴったりな環境のはず。

また、リビタのシェア暮らしには、一人暮らしでは難しいことにも挑戦しやすい土壌があります。「これをやってみたい」というアイデアは大歓迎。暮らしをより楽しく、豊かにしたいと思ったら、ぜひ一度見学にいらしてください。