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スポーツで広がる輪。入居者の思いから生まれた、物件横断フットサル大会
  • イベントレポート

スポーツで広がる輪。入居者の思いから生まれた、物件横断フットサル大会

リビタが運営するシェア型賃貸住宅『SHARE PLACE』の物件の中では、入居者の皆さんが主体となって、日々さまざまなイベントが行われています。

ですが、ほかの物件で暮らすメンバーとは、普段はなかなか交流の機会がないもの。そんななか、「物件の垣根を越えて、もっとたくさんの人たちと交流を深めたい」という、とある入居者の方の思いから、このたび物件横断のフットサル大会が開催されました!

当日は、5つの物件から有志の入居者、およそ30名が集結。初夏の気持ちのいいお天気のなか、サッカー経験者からスポーツ未経験者、そしてリビタの社員まで、さまざまな人が混ざり合いながら、白熱した戦いが繰り広げられました。その様子をレポートしていきます!

「もっと横のつながりを増やしたかった」

今回のフットサル大会の発起人は、原宿にある『THE SHARE』の入居者である藤家さん。

「『シェアプレイス』の横のつながりが、もっとできればいいなと思っていたんです。そのなかで、スポーツだったらとっかかりになりやすいのかなと。これまでにも、同じ物件に住む入居者同士でフットサルをやる機会はありましたが、せっかくならほかの物件のメンバーとも一緒にやりたいなと思い、今回企画しました」

フットサルなら、がっつりスポーツの経験がなくても、みんなで和気あいあいと楽しみながらやれる。そう考え、リビタに提案して各物件に参加者の募集をかけた藤家さん。

それ以外にも、2025年の年末にリビタ運営施設『SHAKOBA』で行われた物件横断イベント「ONE TABLE DAY」でつながりを増やし、そこで仲良くなったメンバーの住む物件に実際に遊びにいくなどしながら、参加者を集めていったそう。

その結果、藤家さんの住む『THE SHARE』をはじめ、『シェアプレイス田園調布南』、
シェアプレイス下北沢』、『シェアプレイス東神奈川』、『シェアプレイス経堂』の5つの物件から、約30名の参加者が集まりました。

さまざまな枠を越え、みんなで楽しむフットサル大会

この日の会場は、渋谷ストリーム4階にある「TORQUE COURT(トルクコート)」。前半はウォームアップを兼ねて、物件ごちゃ混ぜのチームで対戦、後半は物件対抗の総当たり戦という構成で行われました。

参加者は、学生時代に部活でサッカーに打ち込んでいた人もいれば、スポーツ経験はなく、普段はジムで鍛える専門、という人までさまざま。さらに、女性の参加者も加わり、経験や年代を超えて一緒にプレーを楽しみました。

経験や性別の差も、積極的に声を掛け合いながら、みんなでフォローして埋めていきます。

物件対抗戦では、原宿(THE SHARE)、田園調布、下北沢の3チーム+東神奈川と経堂の合同チームの4つに分かれ、人数が足りないところにはリビタの社員たちも混ざって応戦……!

じつは、社内にフットサル部が存在するリビタ。普段はメガネを掛けて、ぱりっとしたジャケットを着ている皆さんも、入居者の方々と一緒に必死にボールを追いかけます。

それぞれの社員が、過去に担当していた物件のチームに積極的に助っ人に入るという、ちょっとした裏話も。

コートの外では、同じ物件の仲間の応援に駆けつけた皆さんが見守ります。『THE SHARE』の応援団は、なんとこの日のために手づくりのうちわを持参! 気合いが入っています。

それを見て、ほかの物件のプレーヤーの皆さんも、思わずにっこり。出番を終えて休憩するタイミングでは、物件の垣根を越えて応援したり、会話を楽しんだりする姿も見られました。

こちらは、見事ゴール!からの、ハイタッチの瞬間。

ゴールが決まったり、いいプレーが飛び出したりすると、周りもあたたかい拍手で讃えます。中にはひときわ存在感を放つ猛者もいて、コート外からは「強い……」「うまいな……」というつぶやきも、ちらほら。

そして物件対抗戦も終盤に差し掛かると、皆さんの表情はぐっと険しく、真剣に。楽しみつつも、思いきって全力でプレーする姿が、とても素敵でした。

そして、全6試合の末についに優勝チームが決定。リビタから結果発表が行われました。

1位は……『THE SHARE』チーム! 2勝、1引き分けでの優勝です。景品として、リビタからローマイヤの「ハム・ソーセージ詰め合わせ」が贈呈されました。

また、今回のフットサル大会全体を盛り上げてくれた「ムードメーカーチーム賞」に選ばれたのは、『シェアプレイス経堂』と『シェアプレイス東神奈川』の合同チームです!

唯一の物件横断チームで、チームワーク面では不利な状況のなか、勝敗に関わらず、楽しんでプレーしていたことが決め手となりました。

ぜひ、物件に持ち帰ってラウンジで思い出とともにシェアしてほしいという願いを込めて、皆さんには「焼き菓子の詰め合わせ」が贈られました。

今回の発起人の藤家さんからは、「これからもこういう場が続いてほしい」と一言。

「フットサルに限らず、バスケやほかのスポーツでもいいし、僕以外の人がどんどんバトンをつないでいってくれたら面白いなと。今後『シェアプレイス』を卒業しても、こうやってスポーツでつながっていたらまたきっと集まれると思うので、ぜひ続けていってほしいですね」

最後に集合写真を撮影し、フットサル大会はここでひとまず閉幕。ここからさらに交流を深めるべく、皆さんは心地良い疲労と達成感を抱えながら、懇親会へと向かっていきました。

取材を終えて

時に激しい戦いを繰り広げながらも、終始和気あいあいとした雰囲気のなかで行われた、今回の物件横断フットサル大会。参加者からも、「フットサル自体、初めてだったけれど楽しかった!」「ほかの物件の人たちのプレーを見れて面白かった」など、ポジティブな声が挙がっていました。

初心者も経験者も混ざり合い、コミュニティや立場の違いを越えて、みんなでひとつのことに打ち込むことができるのは、スポーツならではだとあらためて感じました。

同シリーズでいくつもの物件があるからこそ、自分の暮らす物件だけに閉じず、こうして共通点や好きなことでつながり、輪を広げていけるのもリビタのシェア暮らしの魅力です。入居者の皆さん主体の企画は、これからきっとますます増えていくはず。ただ住むだけではなく、自ら“楽しい”をつくれる暮らしを始めてみませんか?